久々にマクのラジオ・伝説の15回を聞きました。
ファァァァァオ!!!
もう今度これアフターで乾杯コールにすればいいと思う←
あれ、したっけ。
ついでに笑顔のあの動画であのタイトルコールだけの動画を作ってらっしゃる方が居ました。
おい、作った奴出て来い、よくやった(親指ぶっ立て)
その内携帯着信音でファァァァオとか出ればいいのに。
(五月蝿くて使えないこと請け合いですが!)
どうも、緑華です。
実は特に書くことないんですが(!)
あ、あった書くこと!!(追記してみる)
http://itadakouka.blog24.fc2.com/
えっと、今度出るイベントの合同サイト(ブログ)です。
だいたい自分は限界80%くらいの時が1番日記を書きにくるので、あちこちに日記上げ出したら「ああ、焦ってるんだ…」と思ってあげてください。
こちらか↑で生存報告します。
ちなみに、アドレスも分かる人にしか分からないネタですみません。
アレは私が設定しましたww
さて、報告おわり!
某日記にて目撃してキュンとしたのでバトンやってみたよ!
萌え!
固定CPで妄想バトン
次に挙げるシチュエーションで沸き上がる妄想を暴露しましょう。
気分がノッたらセリフとかも妄想してしまいましょう。
フルスロットルで推して参る!!←
◆寝言で恋人に「好き」と呟かれる
ア「…ミ……ん、好き…」
ミ「(寝言でしか素直じゃないんだな、このお姫様は…)俺もだよアルト。好きだ…」
ア「ミ…カン…好き…甘くて…」
ミ「は、ミカン?!」
このあと、(アルトが丁寧に剥いてくれた)ミカンをミハエルが食した際、思い出してアルトの指ごとはむはむする請け合いです
何故寝言がミカンかは謎
◆テレビのチャンネルを変えた途端ベッドシーンが映り、二人の間に妙な雰囲気がたちこめる
(テレビでやってたのは古いピンク映画設定)
ア「あ……」
ミ「姫にはこう言うの、刺激が強すぎかな?(意地悪な笑み)」
ア「いや、コレ見たことあるなと思って…」
ミ「え、ウソ、いつの話?」
ア「確か小学5年かそこらだと…演技の練習で、あの時7~8本はこんなの見たな…」
ミ「………。」
眼鏡よりピンク映画デビューが早い姫←
ただし当時知識としてだけの資料だからムラムラしなかったとか
このあと改めて見たアルトさんはストーリーが分かり赤面します
そんなアルトにミハエルがムラムラしma(お黙り)
◆バレンタインにて、(無知により)チョコを直に火にかけてしまい大惨事になる
ミ「…おい!! アルト何でチョコレートをオーブンに突っ込んでんだ!!」
ア「え? あぁ、チョコで菓子を作ろうと思って…」
ミ「俺はよく知らないがチョコレートって湯煎じゃないのか!? まさかアルト、お前料理は出来ても菓子はアウト…」
ア「な、何だよ失礼な!! 俺が今から作ろうとしてるのは焼きチョコだ! この前食ったの、美味かったから…」
ミ「何だアルト、そうか。てか、またかよ…」
目指せ日本男児がコンビニでチョコを買うのが恥ずかしくて、仕方ないから毎回作っているアルト
だが、その方が目指せ日本男児ではないことを気付かない罠
焼きチョコも作れるアルトのスキルに万歳
◆敵の「もらったぁ!」という声と共にトドメを刺されそうになる恋人を、「だれがお前なんかに(恋人を)やるかー!」とハキ違えて救出しにくる
ア「なぁミシェル、このアニメの敵が言ってる『もらった!』ってどう言う意味だ?」
ミ「それは…お前をもらった!! って意味、かな。」
ア「何だそれ恥ずかしいな…戦場で告白? ……あ、ミシェル!!」
ミ「わ、何だよ急に」
ア「お前この前の戦闘で、ゼントラーディに『もらった』って言われてたよな!? お前、やっぱモテるんだな…」
ミ「え、ちょ、アルト……え?」
あまりにも純粋な目で見つめられるから、今更「その意味ちょっと違う」と言えない眼鏡
でも姫以外の男にモテる、と言う誤解は今すぐに解いてしまいたいジレンマ
二律背反!←←
◆恋人が使う抱き枕に嫉妬する
ア「なぁミシェル、これランカがくれたんだけどどうしようか…」
ミ「うわ、でかいオオサンショウウオだな…ベッドに入るか…?(瞬時に頭の中でベッドの占領具合を夜の営みとを比較中)」
ア「頑張れば多分ギリギリ…あ、でもコレ、凄く柔らかくてフワフワしてる…(抱きしめて頬ずり)」
ミ「そりゃ良かったな……」
ア「? ミシェル?」
ミ「うん、やっぱソレ俺のベッドに置こう。」
ア「良いのか? 邪魔になるぞ?」
ミ「ん、良いの。その方が俺も都合良いしね(その前に、犯罪級の笑顔が向けられる対象が抱き枕ってのも、ムカつく…)」
ア「そっか。ミシェルも時には、こう言うのが欲しいときあるんだな! お前にはキャラ的に似合わないと思ってたけど…でも、案外いけるのかも」
ミ「…………ん? 何だって姫?」
ア「ミシェルは、コレ抱きしめて寝たいんだろ?」
ウオを抱きしめ、天然小悪魔的に首を傾げて姫に尋ねられて、嫉妬とかベッドの空き具合からだとは言えない罠。
でも、これを抱きしめて今晩寝るのかと思うと、それもどうしても避けたい罠
結論:上のベッドにウオを追いやって、下で2人が寝ればいい
◆玄関から出迎えた恋人の目が潤んでいるのを見て大いに慌てる(実は調理中の玉ねぎのせい)
ア「おかえりミシェル。」
ミ「ただ今…って、どうしたアルト?! 何かあったのか?」
ア「え…どうしてだ?」
ミ「お前、泣いてるだろ。どうした?」
ア「あ、いやコレはタマネギ切ってたんだ。すげぇ染みて…」
ミ「何だよ、驚かせんなよ……」
ア「悪い悪い。」
ミ「で? そんな泣き虫姫の今日の献立は何ですか?」
ア「な…ッ!(無言の訴え) …今日は肉じゃがだ!」
ミ「おお良いねぇ愛の溢れるメニュー! っと、忘れてた、アルト。お帰りのキスは?」
ア「…………、おかえり。」
ブランさんちはいつも玄関でいってきますとおかえりなさいのチュウをしています
ってか、一緒に住んでる設定なのか(今更)
☆感想をどうぞ
微妙にお題とズレてるとか言ってはいけない←←
今回の隠れテーマは「ギャップ萌え」でした。
ギャップを生み出すと、そのしわ寄せを食うのはどうやらミハエルさんのようです。
たのしかったー!
回す人×3
ふっりー!!
-----------
バトンお持ち帰り:
http://ranzuki.ws/?6808
らんずき!!バトン置き場!:
http://ranzuki.ws/
-----------
この日記、何日かかって書いたんだろう……
実は結構日にちかけて書いてました、この日記。
PR
2010/05/12
//
Diary
この記事にコメントする