けましてごめん

最近やっと涼しい日々になってきましたね。
どうも、それなのに上手く環境適応してない緑華ですこんばんは。

ついった民になったお陰で、なかなかこっちの日記の更新が難しくなってるよ。
両立ってムツカシイ。



さて、この前ふとネットを彷徨って、その時みつけた楽しい看板。
韓国の楽しい日本語講座！

さぁここから皆様、アハ体験だよ！
何を言っているか考えてみてね！



「あいけん　いろいおろし　ベイヤガんけい」






答え！


「あいけん　いるいおろし　バイヤーかんげい」

愛犬　衣類卸し　バイヤー歓迎


どうやったらバがベになるのかが大変気になるところである。



つぎ！


おんめつ　な　ふいんはを　つくろために　　〇〇日まで　きゅうぎょういたします。
おそゅいほすが　おきゅくさまに　ふべんを　おかけしまして　ごめんくだけい







……解読不能！

ちなみにこの看板、工事の関係で休業するお店の前に貼ってあったそうな。
改行が

ふべんを　おか
けましてごめん　　くだけい


どんな改行だ!!!笑


この後その上に書いてあった韓国語を翻訳してみたが、どうやっても「おそゅいほすが」がわからなかった。



やっぱあの国の看板は楽しい。


さて、続きにはついったにてラムダさん大盛り上がりだったマクロス人魚姫パロ話。

人魚はアルトだよ！
王子はミハだよ！
ちなみにランシェリは海でＳＭＳメンバーは陸住みだと勝手に思っている。
海の魔女はグレイスさんだよ。



そんな、妄想滾る萌え短文を続きに。

 

今までの人生が、つまらなかった訳ではない。
これまでの生活が、嫌で堪らなかったと言うこともない。

けれど、いつも何かが足りなかった。
何かを、この手に掴みたかった。

「ねぇアルト、貴方がいつも行ってる海の上には何があるのよ？」
「……何も。空の青があるだけだ。」
「それ、この海の中と何が違うの？」
「……違うんだ、俺には。」
「ふぅん。」

あの日も、いつもと同じはずだった。
海の上へ出て、何処までも広がる高い青を見つめて。

けれど、あの人に出会ってしまった。
初めて見つけた、あんなに美しい金色を。
心を揺さぶられる、あの笑顔を。

「貴方を人間にすることはとても簡単よ。でも、それにはそれなりの対価が必要になるわ。」
「それは分かってる。」
「勇ましいのね。……じゃあ、対価に貴方の声を貰うと言っても？」

今まで、こんなに何かを求めたことは無かったんだ。
誰かのことを想ったこともなかったんだ。

「……あれ、君、どこかで会ったこと…あるよね？」

 

他には、なにも要らない。
この、たったひとつの恋が欲しかった。

 

 

……何せいかんせん短い文章じゃ伝えきれないね!!

私の頭の中ではフラッシュ的ＰＶが構成されてるんだが、それを外部記憶することは不可能でした。
誰かやってください←


とりあえず非常に妄想滾ります。

モエェエェェェェェ!!!!!

そんなネタを下さいましたアイブさんありがとう。
やっぱりアイブさんのアルトはセクシーである。